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黒ずみの原因!?小鼻の毛の正しい自己処理方法&小鼻脱毛について

By 深井麻実

小鼻に毛が生えていると、いちご鼻に見えたり、化粧が崩れやすかったりします。ここでは、小鼻の毛を自己処理するメリットや小鼻の毛の正しい処理方法、小鼻の脱毛についてご紹介します。

小鼻の毛は黒ずみのもと!?

微笑んでいる女性

小鼻はおでこや頬、鼻下と比べて毛が目立ちにくいです。そのため、自己処理が不十分な人も珍しくありません。
しかし、小鼻には無数の毛穴があり、毛もたくさん生えています。小鼻に毛が生えていると、どんな悪影響があるのでしょうか。

小鼻の毛穴が引き起こすトラブル①毛穴の黒ずみ

小鼻の毛穴が黒ずんで「いちご鼻」に悩まされている人は多いです。いちご鼻の原因は、角栓やお手入れ不足などが原因と言われているので、クレンジングやピーリングを頑張っている人もいるでしょう。

しかし、丁寧にお手入れしていても、いちご鼻を解消できない場合、原因は小鼻の毛かもしれません。日本人は肌が白いので、黒や茶色の毛が生えていると目立ってしまいます。

それに加え、皮脂が角質と混ざり合って角栓ができ、毛穴を塞いでしまうと、毛が毛穴に詰まって黒ずみます。なお、一つの毛穴から生えてくる毛は1本とは限りません。一つの毛穴から複数の毛が生えていると、毛が毛穴を塞ぎ、さらに黒ずみを悪化させてしまいます。

小鼻の毛穴が引き起こすトラブル②化粧崩れ

小鼻にたくさんの毛が生えていると、化粧下地やファンデーションが肌と密着しません。鼻は皮脂の分泌量が多いので、化粧と肌が密着していなければ、化粧がよれたり、浮いたりすることが多いです。

小鼻の毛は処理が必要!

毛穴の黒ずみや化粧崩れを引き起こさないようにするためには、小鼻の毛も他のパーツに生えている毛と同じように処理しなければなりません。

特に、いちご鼻が気になっている人や化粧が崩れやすい人は小鼻の毛を処理してきれいになりましょう。

小鼻の毛を処理するメリット

笑顔の女性

小鼻の毛を処理するメリットは肌が美しく見えることです。

小鼻の毛を処理するメリット①透明感がアップする

白い肌の表面に黒や茶色の毛が生えていると、肌がくすんで見えます。一方、小鼻の毛を処理すれば、くすみが取れて透明感がアップするでしょう。

小鼻の毛を処理するメリット②毛穴が目立たなくなる

小鼻の毛がなくなると、肌が光を反射しやすくなります。光が反射すると、毛穴の黒ずみが目立たなくなり、肌にツヤが出るでしょう。

かみそりや電動シェーバーを使ってシェービングした場合は、肌の表面にある角質も取り除かれるので、角栓もできにくくなります。角栓ができにくくなれば、毛穴詰まりを予防できるので、毛穴の黒ずみが目立ちません。

小鼻の毛を処理するメリット③化粧のりが良くなる

小鼻の毛を処理すると、化粧下地やファンデーションが肌と密着しやすくなります。化粧と肌の密着度が上がれば、ファンデーションがムラなく広がり、化粧がきれいに仕上がります。

汗をかいたり、皮脂が分泌されたりしても、毛がなければ、化粧が浮き上がらないので、化粧崩れも改善されるでしょう。

小鼻の毛はどうやって処理する?

鏡を見る女性

小鼻の毛はかみそりや顔用の電動シェーバー、毛抜き、毛穴パックなどを使用して処理している人が多いです。しかし、間違った方法で小鼻の毛を処理していると、肌にダメージが与えられます。

小鼻の毛が気になる人は正しい方法で処理して美肌を目指しましょう。

小鼻の毛の正しい自己処理方法

かみそりとシェービング

小鼻の毛は顔用のかみそりや電動シェーバーを使って処理するのがおすすめです。

小鼻の毛の処理に必要なもの

まずは、小鼻の毛の処理に必要なものを揃えましょう。

■かみそりまたは電動シェーバー
かみそりは価格が安く、手軽に使えます。根元からしっかりと毛を剃れるため、処理後は肌がきれいに見えますが、肌の表面を削ってしまうので、肌が弱い人にはおすすめしません。

肌が弱い人は刃が直接肌に触れない顔用の電動シェーバーを使いましょう。ただし、電動シェーバーは根元から毛を剃れないため、かみそりを使った処理より、毛が目立ちやすいです。

■蒸しタオル
濡らしたタオルを絞り、ラップに包んで電子レンジで1分程度加熱して作ります。

■シェービングクリーム
肌を守るために使います。シェービングクリームがない場合は、スキンケア用のクリームでも問題ありません。

■保湿用化粧品
アルコールが入っていない化粧水と保湿力が高い乳液、クリームを用意しましょう。

かみそりや電動シェーバーを使った小鼻の毛の剃り方

小鼻の毛を剃る手順は次の通りです。

1.小鼻を蒸しタオルで温めます。
2.シェービングクリームを小鼻に塗ります。
3.鼻の形に合わせて上から下に毛を剃ります。
4.濡らしたタオルで鼻を拭きます。
5.しっかりと保湿します。

小鼻の毛のNG自己処理方法

毛穴パックする女性

小鼻は顔の中でも特に皮膚が薄いです。そのため、間違えた方法で毛を自己処理すると、肌トラブルにつながったり、黒ずみが悪化したりする可能性があります。

間違った自己処理方法を確認し、心当たりのある人は自己処理方法を見直しましょう。

小鼻の毛のNG自己処理方法①毛抜きで抜く

かみそりや電動シェーバーと同じように、多くの人が小鼻の毛の自己処理に使っているのが毛抜きです。しかし、毛抜きを使った自己処理は肌を傷つけてしまいます。

毛抜きで毛を抜くと、毛穴が広がります。広がった毛穴には汚れが付着したり、皮脂が溜まったりしやすくなるので、小鼻の毛を毛抜きで抜けば、黒ずみが悪化する可能性が高いです。

小鼻の毛のNG自己処理方法②毛穴パックで毛を抜く

毛穴パックで毛を抜くのもおすすめできません。毛穴パックを使った場合も、毛抜きを使った場合と同じように毛穴が広がって小鼻の黒ずみが悪化しやすいです。

また、毛穴パックを使うと、肌が必要としている角質も剥がされてしまいます。角質には、外部の刺激から肌の内部を守る働きがあるので、毛穴パックで角質が剥がされると、肌が敏感になって炎症などが起こりやすいです。

小鼻の毛のNG自己処理方法③除毛クリームを使う

除毛クリームを小鼻の毛の自己処理に使うのもおすすめできません。除毛クリームには、毛を溶かす成分が配合されているので、皮膚が薄い鼻に使うと、刺激を感じることがあります。

脚や腕に除毛クリームを使っている人も、小鼻に使用するのはやめて、肌荒れを予防しましょう。

小鼻の毛のMG自己処理方法④間違ったシェービング

かみそりや電動シェーバーを使う場合も、次の4つのNG処理には注意しましょう。

■一度の処理で同じ場所を何度も剃る
毛が多い場合も、一度の処理で何度も同じ場所を剃るのはやめましょう。同じ場所を繰り返し剃ると、肌に刺激が与えられて色素沈着などの肌トラブルが起こることがあります。

■毛の流れに逆らって剃る
毛の流れに逆らってかみそりや電動シェーバーを当てると、埋没毛ができることがあります。埋没毛ができれば、小鼻が黒ずんで見えるので、かみそりや電動シェーバーは必ず上から下に動かしましょう。

■保湿をサボる
かみそりや電動シェーバーを使った後は、肌が乾燥しやすい状態になっています。保湿をサボると、バリア機能が低下して肌荒れにつながるので、小鼻の毛を自己処理した後は保湿を徹底しましょう。

■頻繁に自己処理する
小鼻の毛が気になっても、頻繁に自己処理するのはやめましょう。頻繁に自己処理していると、肌に負担がかかり、黒ずみや色素沈着などのリスクが高まります。
かみそりや電動シェーバーで小鼻の毛を剃る場合、自己処理の頻度は2週間に一度程度にとどめておくのがおすすめです。

小鼻の脱毛もおすすめ!

顔の脱毛

かみそりや電動シェーバーを使った自己処理が難しいと感じる人や、頻繁に自己処理するのが面倒な人は脱毛するのがおすすめです。

小鼻を脱毛するメリット

小鼻の毛を自己処理するのではなく、脱毛するメリットは主に4つです。

■小鼻全体の毛をムラなく処理できる
小鼻は凸凹なので、慣れていない人は細かいところの毛を処理するのが難しいです。そのため、丁寧に自己処理したつもりでも、毛が残ってしまうことは珍しくありません。

一方、脱毛サロンや医療脱毛クリニックでは、慣れたスタッフが施術してくれます。丁寧に脱毛してもらえば、一部だけに毛が残ることはなく、小鼻全体がツルツルになるでしょう。

■毛穴の引き締めにつながる
かみそりや電動シェーバーを使って小鼻の毛を自己処理し続けていると、毛穴が広がることがありますが、脱毛で毛穴が広がる心配は少ないです。毛穴の広がりを予防できれば、黒ずみや角栓も少しずつ改善される可能性があります。

■自己処理による肌トラブルを予防できる
慣れていなければ、小鼻の毛を剃るのは難しいです。無理に自己処理を繰り返して肌を傷つけたり、色素沈着を起こしたりするのが心配な人は脱毛を検討してみましょう。

■毛穴に毛が残らない
かみそりや電動シェーバーで処理できるのは、肌の表面にある毛だけです。そのため、定期的に自己処理していても、毛穴にポツポツとした短い毛が残ることは珍しくありません。

他方、脱毛すると、毛が生えてこなくなります。脱毛が進めば、毛穴に短い毛が残ることもないので、肌がきれいに見えるでしょう。

小鼻の脱毛はどこで受ける?

小鼻の脱毛は脱毛サロンや医療脱毛クリニックで受けられます。

■脱毛サロンの場合
脱毛サロンで小鼻を脱毛する場合、平均相場は6回で15,000円程度、自己処理がいらなくなるまでの平均脱毛回数は15~18回です。

小鼻の毛は脱毛効果が現れにくいため、他のパーツと比べて脱毛期間が長く、約2か月に一回施術を受けた場合、脱毛完了までには2年半から3年かかります。

■医療脱毛クリニックの場合
医療脱毛クリニックで小鼻を脱毛する場合、1回あたりの費用は脱毛サロンの約4倍です。

しかし、医療脱毛クリニックでの脱毛は効果が現れやすいため、自己処理が不必要になるまでに必要な施術回数は6~10回で、脱毛期間も1年から1年半程度しかかかりません。

一方、小鼻の医療脱毛は痛みが強いと言われているので、肌が敏感な人や痛みに弱い人は注意しておきましょう。


小鼻のまわりの皮膚は敏感なので、毛を自己処理する時はかみそりや電動シェーバーを使って丁寧に剃ることが大切です。自己処理が難しかったり、面倒だったりする場合は、脱毛サロンや医療脱毛クリニックでの脱毛を検討するのも良いでしょう。