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家庭用脱毛器でムダ毛の処理。家庭用脱毛器のメリット・デメリット

By 中本佳子

家庭用脱毛器は、自宅にいながらサロンのような脱毛を手軽に体験することができるアイテムです。また家庭用脱毛器なら、追加料金を払う必要なく自分の満足のいくまで施術することができます。しかし、使い方を間違えてしまうと火傷や埋没毛などの肌トラブルを招いてしまいます。今回は家庭用脱毛器の正しい使い方や、綺麗に処理するためのポイントを詳しくご紹介します。

【目次】

家庭用脱毛器による自己処理のメリットとデメリット

脱毛する女性

サロンでの脱毛に比べて手軽に使える家庭用脱毛器。家庭用脱毛器といえば、有名どころで「ケノン」がありますね。聞いたことがある人、使ったことがある人もいるのではないでしょうか。そんな家庭用脱毛器のメリットとデメリットをそれぞれ見ていきましょう。

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家庭用脱毛器による自己処理のメリット

・お店に通わなくても良い
・満足いくまで施術ができる
・恥ずかしくない
・1つの機械で複数人で使用できる

家庭用脱毛器の最大のメリットは、やはり自宅で好きな時間に脱毛ができる点です。特に仕事で忙しく定期的にサロンに通えない方にはおすすめです。

またサロンで脱毛する場合、脱毛する部位が多いと必然的に料金が高くなるだけでなく、契約満了時点で毛のなくなり具合に満足できなかったら、追加で通う必要があります。しかし、家庭用脱毛器では色々な箇所を好きなだけ当てることができ、自分の満足のいく仕上がりにすることができます。

また、脱毛サロンでは他人に肌を見せて施術してもらうので、恥ずかしいと感じる方も多いと思います。しかし家庭用脱毛器であれば、恥ずかしい思いをすることなく、自分でムダ毛の処理ができます。
家庭用脱毛器が家に一台あれば、家族でシェアして使うこともできます。

家庭用脱毛器による自己処理のデメリット

そんな良いことだらけの家庭用脱毛器もデメリットがあります。

・出力が弱いため効果に時間がかかる
・自分では処理できない部位がある
・機械によっては音がうるさい

家庭用脱毛器は、火傷などの肌トラブルのリスクを避けるために、脱毛サロンの脱毛器よりも光の出力が弱めです。そのため脱毛サロンに通った場合とくらべて、同じくらいの効果を実感できるまでには少し時間がかかります。

また一台で全身の脱毛が可能ですが、うなじや背中などの手の届かないところは自分では処理できません。ですから、背中を処理したい場合は家族や友人に手伝ってもらう必要があります。

家庭用脱毛器で自己処理する時のポイント

保湿をする女性

家庭用脱毛器で自己処理する前に準備すること

家庭用脱毛器の効果を高めるためには、いくつか準備しておく必要があります。

①生理前後は脱毛を避ける
生理の前後は痛みを感じやすいため、適切な出力レベルで照射できない可能性があります。効果を高めるためにも、生理前後を避けて脱毛の計画を立てましょう。

②毛をカットしておく
家庭用脱毛器を使う前日までにシェービングなどで毛をカットしておきましょう。処理前に毛を剃らなければ、皮膚の表面に出ている毛のメラニンにレーザーや光が反応してしまい、効果が落ちてしまいます。

③処理前後に肌をクールダウンさせる
処理前後に肌を冷やすことで痛みが軽減されるため、より強いレーザーや光を当てることができます。

家庭用脱毛器が適している部位は?

家庭用脱毛器は全身に使用可能です。また製品によっては、まゆ毛などの細かい部分も処理できる専用カートリッジ付きがあり、顔脱毛にも対応しています。さらに美容効果のある製品を使うと、脱毛しながら美肌ケアもできるため一石二鳥です。

家庭用脱毛器で綺麗に自己処理するコツ

家庭用脱毛器の効果を高めて綺麗に処理するためには、手順を守って正しく使う必要があります。家庭用脱毛器を使うコツについてご紹介します。

①照射する箇所を清潔にする
日焼け止めや美容液、保湿クリームをつけている方は石鹸などで洗い流し、肌を清潔な状態にしましょう。特にクリームなどの油が含まれているものは毛穴に油分が詰まり、効果を半減させてしまうため避けましょう。

②シミやほくろをテープで保護する
保護テープの色は、白色もしくは肌に近い色が安心です。

③電源を入れて照射レベルを調整する
家庭用脱毛器は、出力のレベルを調整できます。初めて使う時は最も弱いレベルに調整し、慣れてきたら徐々に出力を上げていきましょう。

④照射箇所をしっかり冷却する
照射した箇所は、熱がこもっている状態になっています。放置すると乾燥肌の原因となるため照射箇所を保冷剤でしっかりと冷やしましょう。

⑤照射箇所を保湿する
脱毛直後は乾燥しやすく、肌にダメージを与えているためしっかりと保湿をしましょう。普段のローションでも良いですが、乾燥が気になる方は脱毛用に保湿力の高いクリームを用意してケアすることをおすすめします。

家庭用脱毛器を使った部位ごとの自己処理方法

肌が綺麗な女性

次に家庭用脱毛器における部位ごとの自己処理方法についてご紹介します。ポイントは照射レベルを脱毛する部位によって変えることです。

家庭用脱毛器を使った部位ごとの自己処理方法▶︎腕

腕は比較的脱毛しやすい部位です。低いレベルから痛みに合わせてレベルを上げていきましょう。

また腕は日焼けをしやすい部位です。日焼けをすると家庭用脱毛器の光が皮膚のメラニン色素にも反応し、火傷をしてしまうため、家庭用脱毛器を使う前は紫外線を避けましょう。

家庭用脱毛器を使った部位ごとの自己処理方法▶︎脚

脚のように広範囲を脱毛する場合は、水性ペンや医療用マスキングテープでマーキングしながら行うと、脱毛ムラを防ぐことができます。また脱毛に慣れてきたら照射レベルを上げて効率よく脱毛を行いましょう。

家庭用脱毛器を使った部位ごとの自己処理方法▶︎顔

顔周りに照射する場合は、サングラスはもちろん目を閉じたり、手で覆ったりするなどしてしっかりと目を保護しましょう。

なお、家庭用脱毛器によっては顔の一部しか使用できなかったり、顔への使用ができなかったりする場合があるので、顔にも使用したい場合は購入前によく確認するようにしてください。

家庭用脱毛器を使った部位ごとの自己処理方法▶︎胸、乳首周り

胸や乳首周りは非常にデリケートなため照射レベルを低めにしましょう。また乳輪は色が濃く、照射による火傷の可能性もあるため、注意が必要です。

家庭用脱毛器を使った部位ごとの自己処理方法▶︎脇

脇のムダ毛は太くて色が濃いため、低いレベルから始めましょう。脇は曲線を描いているため、しっかり密着しないと照射漏れが出るので、皮膚と照射面がしっかりと合わさるようにしましょう。照射をする前に一度ハンドピースを当て、隙間ができていないか確認しておくこともおすすめです。

家庭用脱毛器を使った部位ごとの自己処理方法▶︎背中

背中は脱毛する部位の中で特に広範囲な部位です。しかし自分で処理できないため家族や友人に頼んで照射してもらいましょう。注意する点は、同じ部位に何度も照射を行わないということです。同じ部位に照射を繰り返すと肌への負担が大きくなり、皮膚トラブルを招きます。

家庭用脱毛器を使った部位ごとの自己処理方法▶︎VIO

Vラインは目で確認しながらできますが、I・Oラインは処理が難しい部分です。

特にIラインはデリケートゾーンに近いため、照射だけでなく前処理を慎重に行いましょう。Iラインに照射をするときは、ショーツで粘膜をカバーすることで光が粘膜に当たるのを防ぎ、安全に処理することができます。

またOラインは目で直接見ることができないため、鏡を使って確認しながら行うようにしましょう。

家庭用脱毛器を使った部位ごとの自己処理方法▶︎手足の甲、指

範囲が小さい手足の甲や指の毛にも家庭用脱毛器は使用することができます。範囲は小さいですが、レベルを上げると肌に負担をかけるため低いレベルから始めていきましょう。

どんな家庭用脱毛器がある?

脱毛器

家庭用脱毛器の種類

現在、家庭用脱毛器で販売されているものは「光脱毛方式」「レーザー脱毛方式」「サーミコン脱毛器」の3種類があります。これらの脱毛器はそれぞれ特徴が違うため自分に合った脱毛器を選びましょう。

家庭用脱毛器の選び方

家庭用脱毛器には「光脱毛」「レーザー脱毛」「サーミコン脱毛器」の3種類があります。

選ぶポイントは
・痛みが少ないか
・処理が短時間で終わるか
の2点です。それぞれ見ていきましょう。

【光脱毛】
光脱毛器は別名、フラッシュ式脱毛器やIPL(インテンスパルスライト)脱毛器などと呼ばれています。光脱毛の仕組みは、光を毛のメラニン色素にあてて毛根にダメージを与えて脱毛します。レーザー脱毛器よりも痛みは少なく、1回の光照射面積が広いため、脱毛にかける時間は短縮できますが脱毛効果は弱くなります。

【レーザー脱毛】
レーザー脱毛は医療脱毛と同じ仕組みです。レーザーを毛のメラニン色素にあてて毛根にダメージを与えて脱毛します。またレーザー脱毛の痛みは強く、特にスネなど骨に近い部分、デリケートゾーンや脇はかなり痛いと言われています。そして1回のレーザー照射面積が狭く、何回も照射をしなければなりません。メラニンに反応するため日焼けしている方は使えません。

【サーミコン脱毛器】
サーミコン脱毛器は脱毛ではなく、熱線で毛を焼いて切る脱毛方法です。毛を焼いて切るため「脱毛」ではなく「除毛」に近く、普通のシェーバーと同じような感覚で脱毛ができます。また、熱で毛を焼き切るとき、その熱が毛根にまで伝わって毛根にダメージを与えるため、毛が生え変わる周期を遅くする効果が期待できます。しかし、直接毛根に働きかけるわけではないため、脱毛効果を実感できるのはゆっくりめと認識しておくと良いでしょう。

つまり、
・脱毛効果をすぐに実感したい方はレーザー脱毛
・痛みに弱く、1回の脱毛を早く済ませたい方は光脱毛
・急いでムダ毛を処理して、ツルツルにしたい方はサーミコン脱毛器
を選ぶと良いでしょう。

家庭用脱毛器で自己処理する際のトラブル

身体に悩みを持つ女性

家庭用脱毛器を使うことで考えられる肌トラブルについてまとめました。家庭用脱毛器は便利な反面、説明書通りに使わないとトラブルが起きてしまいます。トラブルを未然に防ぐためにも家庭用脱毛器は正しく使用しましょう。

家庭用脱毛器で自己処理する際のトラブル▶︎火傷

レーザーや光脱毛タイプの脱毛器は、毛根を弱らせるほどの強い光が出ます。皮膚が弱い方は、高熱を発する光に皮膚が負けてしまい、火傷になってしまう場合があります。

初めて使う方や肌が敏感な方は照射レベルを低めに設定して、慣れてきたら高く設定するなど自分に合わせたレベルで行いましょう。

家庭用脱毛器で自己処理する際のトラブル▶︎かぶれ

強い光を何度も当てると、肌にダメージが蓄積され、皮膚の保護力を超えてしまいます。その結果、肌に負担がかかることでかぶれ等の皮膚トラブルが起きてしまいます。

対処法としては、続けて何度も同じ場所に光を当てないようにすることです。また照射レベルを高く設定している可能性があるため、一度レベルを下げてみることも効果的です。

家庭用脱毛器で自己処理する際のトラブル▶︎埋没毛

製品によっては毛を抜くだけの家庭用脱毛器も販売されています。単純に毛抜きで毛を抜いているのと変わらないため、皮膚に負担がかかりすぎて埋没毛が発生するリスクが高まります。埋没毛とは、毛が皮膚の中に埋もれてしまった状態のことを言います。

埋没毛を防ぐには、脱毛後のアフターケアが大切です。照射前後の冷却や、スキンケアを欠かさず行い、お肌のケアもしましょう。

家庭用脱毛器ケノンをチェック

初めにもご紹介した家庭用脱毛器のケノンは、家庭用脱毛器の中でも群を抜いた人気を誇る有名な脱毛器です。購入者による高評価の口コミが圧倒的に多く、満足度も高いので、家庭用脱毛器が欲しいと思っている方は、まずケノンをチェックしてみると良いでしょう。

「短期期間でエステ以上の仕上がりに大満足」
「すっかりスベスベな足に憧れてたスカートや短パンを履いてオシャレできる」
「美顔は繰り返し使うとどんどん肌がキレイになってお化粧ノリが全然違う」
など、大絶賛の口コミが多数寄せられています。

ケノンが人気の理由はこれだけではなく、「敏感な日本人の肌のために作られた」という日本製であることも高ポイント。安心感がありますよね。

また、カートリッジを交換すれば、女性のボディや顔だけでなく、男性のヒゲにも使える優れもの。最大100万発の長寿命、強力ショットの剛毛対応、美肌対策、標準タイプのほぼ全身、超広範囲に使えるものまで、全部で5種類あります。交換式なので、一家に一台あれば、自分が使用するだけでなく、母や父、姉妹、兄弟とシェアすることも可能!

家庭用脱毛器ケノンで、手軽にツルスベ肌を手に入れましょう。

家庭用脱毛器ケノン


家庭用脱毛器は正しく使えば、脱毛サロンと同様の高い脱毛効果を実感することができます。特に大切な点は、冷却や保湿、脱毛後のアフターケアをしっかり行うことです。アフターケアをすることで肌トラブルを防ぐことができます。家庭用脱毛器を正しく使って、ツルツルの美肌を手に入れましょう。どれを購入したら良いのかわからない方は、まずは家庭用脱毛器でも人気の高いケノンを選んでみては?

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