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自己処理

部位ごとに自己処理のやり方は違う!自己処理で注意したいこと

By 桐山ぼんず

ムダ毛の自己処理は、ただ抜いたり剃ったりするだけでいいと思っている人は多いはず。皮膚の厚みなどが関係しているため、部位ごとに電気シェーバーやカミソリ、トリマーなどを正しく選択し、お肌への悪影響を防止することが大切です。
自己処理で注意したいことについてご紹介します。

部位ごとに正しい処理を

水着

暖かい季節になると素肌を見せる機会も増えるので、ムダ毛の処理はしっかり行いたいですね。最近は女性だけでなく、男性もムダ毛の処理を行う人が増えており、共通のエチケットのように考えられています。

しかし、ムダ毛の自己処理は意外と軽く考えられてしまいがちで、カミソリやピンセットを使って自己流で処理しているという人はたくさんいます。カミソリはお肌に必要な角質をそぎ落とす危険性があり、ピンセットの使用は毛穴を傷つける恐れもあるので、危険な点が多いのです。

しかも体の部位によって、皮膚の厚みやムダ毛の生える速さも違います。自己処理次第では、毛が皮膚の内側で伸び続ける「埋没毛」になったり、毛穴に細菌が詰まる「毛のう炎」や黒ずみなど、さまざまな症状が出てしまいます。

これらの症状は、ムダ毛以上に見た目がマイナスになりやすいです。体の部位に合わせて正しい道具で自己処理することがお肌にとっては大切です。

▶︎脱毛にはどんな種類がある?

女性の顔

顔のムダ毛処理というと、口周りの産毛や眉毛などを行っている方が多いですよね。ふと鏡を見たときや化粧をする時など、顔をじっくりと見る機会が多い中で顔のムダ毛が気になるのは当たり前。でもデリケートな部分だからこそ、適切な処理をしなければいけません。

使用するもの

顔のムダ毛は産毛が中心となっており、眉毛についても余分な箇所を処理する程度です。カミソリが使われることが多いですが、乾燥肌になったりニキビの原因になったりするので、できるだけ使用は避けましょう。トリマーであれば、負担も少なく自己処理ができるのでおすすめです。

トリマーとはカミソリのような形状をしており、2枚の刃が細かく上下運動することでムダ毛を処理できます。蒸しタオルやシェーバークリームなども必要なく、お肌に軽く当てるだけで簡単に処理ができます。

注意点

トリマーはお肌に押し当てなくても、ムダ毛の処理ができます。必要な角質をそぎ落とすことがないので、肌トラブルを避けることができます。ですが中にはしっかり処理しようと、お肌に押し当てる人もいるようです。

これだとお肌に必要な角質をそぎ落としてしまい、肌荒れや乾燥、くすみなどの原因になってしまいます。トリマーは、お肌に軽くタッチさせるような感覚で使用するようにしましょう。処理の後はスキンケアも忘れずに行い、乾燥などを防ぐことが大切です。

胸、乳首周り

女性の胸

産毛が生えやすいと言われている胸や乳首周り。ムダ毛が多いことを悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
しかし胸周辺はとてもデリケートな部分なので、傷をつけてしまわないように自己処理しましょう。

使用するもの

胸や乳首回りは産毛が中心ですが、体毛が濃い女性であれば悩みとして抱えている人も多いでしょう。男性によっては気にしない人もいますが、女性なら好きな人にはきれいなボディを見せたいと誰もが考えます。胸や乳首のムダ毛は男性をびっくりさせてしまうこともあるので、できるだけ自己処理でケアしていきましょう。

胸や乳首のムダ毛処理をする際は、やはりカミソリを活用する人が多いようです。しかしカミソリは、胸周辺のお肌を乾燥させてしまうのであまりおすすめはできません。

最適なのがトリマーや電気シェーバー。どちらもお肌への負担を軽減しつつ、自己処理ができるので好みで選びましょう。

注意点

胸周辺は鏡で見ながら確認しやすいので、ムダ毛の処理がしやすい部位でもあります。しかし処理しきれていない箇所があるとその部分が強調されてしまい、かえってムダ毛が太く見えることもあります。胸周辺の毛の処理は念入りに行いましょう。

電気シェーバーやトリマーは、シェービングクリームや蒸しタオルなしで自己処理ができます。しかし製品によっては、お肌に押し当てて使うと皮膚が傷ついてしまうので十分注意しましょう。使用後はボディクリームやオイルなどを利用した、保湿ケアも忘れずに。

腕のムダ毛処理

腕は薄着の季節や夏だけでなく、年中通して人目に触れやすい部位であるため、ムダ毛処理も抜かりなく行いたいところ。
しかし間違った自己処理をしてしまうと、かえってお肌を傷つけてしまいますので注意が必要です。

使用するもの

ムダ毛の中で、多くの女性が気になっている部位が腕です。Tシャツやノースリーブなど、腕を見せるファッションも多いので、常日頃から腕のムダ毛を自己処理している人も多いはずです。

腕のムダ毛は、基本的に電気シェーバーやトリマーを活用するのが好ましいです。二の腕周辺に関しては目立つ場所でもないことから、カミソリを用いるのも一つの方法です。カミソリを使用する場合は、できるだけお肌に負担をかけずに優しく使うことを頭に入れておきましょう。ムダ毛を処理した後は、必ずボディクリームやオイルで保湿ケアを施します。

注意点

腕のムダ毛の自己処理は、自分で見にくい部分だと手を抜いてしまうケースも多いです。しかしムラは意外と目立ってしまい、特に肘や肘下に関しては他人が目にしやすい場所でもあります。腕周辺はできるだけ満遍なく、しっかりとムダ毛の自己処理を行いましょう。

女性の脚

脚は腕同様にムダ毛が気になる部位ですよね。放っておくと、出先でムダ毛があることに気がついて後悔してしまうなんてことも……。
では脚はどのようにムダ毛処理をしたら良いのでしょうか。

使用するもの

スカートを日常的に履く女性であれば、脚のムダ毛を処理するのはマナーと考える人も多いです。脚の毛は産毛よりも太いことが多く、人によっては一目でわかりやすいもの。自己処理を一歩間違えればトラブルに陥ってしまうので、使用するアイテムを正しく選択し、肌トラブルを回避していきましょう。

脚は膝を中心に毛の薄さが違い、スネ部分は濃く、太腿は薄いことが多いです。全体的に皮膚が薄く、特に太腿はデリケートなので、電気シェーバーを用いるのがおすすめです。脚は面積も広く、効率よくムダ毛を処理したい箇所ですが、電気シェーバーであれば比較的短時間で済ませることができます。

注意点

脚のムダ毛を自己処理する場合は、腕同様に自分で見える部分はしっかり行えます。しかし脚の後ろは、自分で確認することが難しいのでムダ毛が残ってしまうケースもあります。脚の後ろ側は、意外と人の目に触れる場所でもあるので、特にスカートを履く女性は念入りなムダ毛の自己処理を行いましょう。

肌色のストッキングを履いた場合、処理しきれていない部分があると見た目にもマイナスです。鏡を用いるなどして、よく確認しながら自己処理をしましょう。

背中

女性の背中

自分の目では確認することができない背中。普段からムダ毛を気にしている方は少ないのではないでしょうか。

しかし、肌見せファッションや海、プールへ行く時、ドレスを着る時など、背中が目立ってしまうケースは意外と多くあるものです。

背中の自己処理はどのように行ったら良いのでしょう。

使用するもの

背中は鏡を使ったとしても、自分の目で確認するのが難しい部位です。このためムダ毛の自己処理をあまり考えていない方が多いですが、実は背中が毛深い女性はかなり多いです。

オフショルダーなど背中が見えるファッションをする場合は、できれば日常的に背中のムダ毛処理は行っておきたいところ。

しかし背中は簡単に手が届く場所ではないので、ムダ毛の自己処理はかなり難易度が高いです。背中専用のシェーバーを使用してもいいのですが、剃り残しでムラになったり切り傷の恐れもあります。

背中のムダ毛を自己処理するには、脱毛クリームや毛を薄くする作用のある抑毛剤を用いるのがいいでしょう。脱毛クリームは適量を背中に塗り、5~10分放置した後に洗い流します。抑毛剤は1日1~2回背中に塗るだけで、洗い流す必要はありません。

注意点

脱毛クリームと抑毛クリームを背中のムダ毛処理に使用する場合は、背中全体にしっかり塗ることがポイントです。塗り残しがあると当然ムダ毛の処理にも影響してしまい、残った部分がムラになり濃く見えてしまいます。手の届かない部分は長い棒やヘラなどを使う他、人の手を借りるのも一つの方法です。

脱毛クリームに関しては、お肌に負担がかかりやすいので、自己処理をした後はボディクリームなどで保湿ケアを行いましょう。髪の毛にクリームが付着すると傷めてしまうので、十分注意してください。

お腹

女性のお腹

自分では見る機会の多いお腹。女性であっても「へそ毛」で悩んでいる方は少なくありません。お腹の正しい自己処理についても、この機会にしっかり覚えておきましょう。

使用するもの

お腹のムダ毛は「腹毛」「へそ毛」などと言われるほど、男女関係なく生えています。ビキニなどを着る機会があれば、お腹の毛はできるだけ自己処理をした方が良いでしょう。

お腹にある毛は産毛が多く、お肌はデリケートなので、電気シェーバーを用いるのがおすすめです。トリマーでも構いませんが、若干自己処理の効率が落ちるのが難点です。

注意点

お腹のムダ毛処理は、自分の目で確認しながら行いやすいです。しかし下腹部やおへそ周辺など見えにくい部分もあるので、剃り残しによるムラの恐れもあります。できるだけ剃り残しの無いように、鏡を使ったり肌を少し引っ張って確認したりして、お腹全体を満遍なく処理していきましょう。

VIO

VIOライン

悩みはあるけれど、なかなか他人に相談できないVIOのムダ毛。デリケートゾーンの毛の処理、普段どのように行っていますか。

使用するもの

ビキニラインをVライン、性器周辺をIライン、肛門周りをOラインと呼び、これらを総称してVIOラインといいます。全体的にしっかりした毛が多い部位で、男性によっては女性のVIOラインを気にする人も少なくないのだとか。

この部位は皮膚が薄くデリケートなため、自己処理次第ではくすんだり毛穴部分がポツポツと浮き出て、余計に汚く見えてしまったりするケースが多いです。

お肌への負担を抑えてムダ毛の自己処理をするのであれば、やはり電気シェーバーがおすすめ。V、Iラインは、ハサミである程度まで長さをカットし、電気シェーバーで好みの形に処理していきます。Oラインに関しては自己処理が大変難しいので、無理せずそのままの状態にするのが好ましいです。

もっときれいにムダ毛の自己処理をしたい場合は、ヒートカッターもおすすめです。毛を熱線で焼き切るので、きれいな仕上がりになります。また、毛先が丸くなるため処理後にチクチクしないのもメリットです。

注意点

VIOラインは体の中でもデリケートな部位なので、電気シェーバーを使用する際は軽いタッチで行うと安全に使用できます。ヒートカッターはクシ状になっており、自己処理しやすい形状ですが、肌に強く押し当てると火傷の恐れもあるので注意しましょう。

手足の甲、指

女性の手足

手足の甲や指にもムダ毛は生えてきます。特に指の毛は処理を忘れてしまう女性が多い印象です。しかし手元はいつどんな時に人の目に触れているか分かりません。

使用するもの

女性でも多い手足の甲や指のムダ毛。どんなにきれいな手足を持っていても、ムダ毛があるとなんとなくマイナスなイメージを与えてしまいます。自分の目で見える分、自己処理しやすいですが、切り傷などのトラブルも起きやすいのが難しいところです。

このため電気シェーバーやトリマーを用いて、お肌に負担なく自己処理を行うのがおすすめです。

注意点

電気シェーバーやトリマーを使えば、手足の甲や指のムダ毛処理は比較的簡単に行えます。腕や脚のムダ毛を処理する際に、セットで行うのもいいでしょう。手軽だからとカミソリを用いると、お肌が荒れるだけでなく傷にもなってしまうので十分注意しましょう。

▶︎脱毛サロンをチェック


電気シェーバーやトリマーがあると、一部を除いて体全体のムダ毛を自己処理することができます。一般的に使われやすいカミソリは、お肌に負担がかかってしまいさまざまなトラブルを起こすので、できるだけ使用しないほうが良いでしょう。