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ムダ毛処理に変化!?家庭用脱毛器と脱毛クリニックの二刀流が今どき

By 沢村有里子

忙しい朝、スカートを履こうとすると自分のムダ毛がいつの間にか伸びていて、急いでパンツに履き替えた、という経験が誰しもあるのではないでしょうか?そのような時に、「ムダ毛処理って面倒だな。」とため息がこぼれます。ムダ毛は考えている以上にしつこく、生えてくるのも早いものです。ただムダ毛処理を淡々とこなすのではなく、できるだけ長くムダ毛のないツルツルな肌でいられる方法を知りたいですよね?
今回は、家庭での正しいムダ毛処理方法やおすすめの脱毛方法をご紹介します。

一般的な脱毛方法は「カミソリ」だけど……

「カミソリ負け」の原因とは?

肌を痛がる女性

一般的な脱毛方法として、まず最初に思いつくのがカミソリでのムダ毛処理だと思います。
手軽ですぐにムダ毛を処理できるため、ついつい頼ってしまう存在です。
ですが、カミソリでのムダ毛処理は何が正しいのかわからなくなってしまっているという方も多くいます。まずは、カミソリでのムダ毛処理について詳しく解説していきます。

■カミソリ負けなんてしたくない!
カミソリでムダ毛処理をしたあとに、剃った部分の肌が赤くなっていたり、ヒリヒリしたり、痒みが出てくることはありませんか?
それは、「カミソリ負け」をしてしまっているサインであり、間違ったムダ毛処理をしている可能性が高いことを示しています。

「カミソリ負け」をしないために、以下のことをチェックしてください。
当てはまることがあれば、それが「カミソリ負け」の原因かもしれません。

【カミソリの処理でNGなこと】
・カミソリを浴室に置きっ放しにしている
・定期的に替え刃をしていない
・カミソリでのムダ毛処理時に適したシェービングクリームを使用していない
・毎日同じ場所にカミソリを当てている
・毛流れに逆らってカミソリを滑らせている
・カミソリでムダ毛処理をした場所のアフターケアをしていない

上記の原因以外にも様々な要因があります。

乾燥肌や敏感肌の状態は「カミソリ負け」が起きやすいといわれています。女性であれば、生理前や生理中、妊娠中などは肌が敏感になります。

乾燥肌や敏感肌は外からのダメージを受けやすく、「カミソリ負け」の要因となります。
カミソリでのムダ毛処理に関わらず、乾燥肌や敏感肌はどの脱毛方法にも共通して脱毛での刺激を受けやすいです。ムダ毛処理をスムーズに行うためには、あらかじめ肌のコンディションを整えておきましょう。

正しく効果的にカミソリを使おう!

カミソリでムダ毛を上手に処理しよう

肌の構造

身体の至る所にあるムダ毛は、頻繁にムダ毛処理をすることが必要です。手軽ですぐにムダ毛処理ができる便利なカミソリを上手に使えたら、日頃のストレスも少しは減るはず!正しく効果的にカミソリを使用しましょう。

カミソリの効果的な使い方を以下にまとめました。

【カミソリの効果的なムダ毛処理の手順】
①ムダ毛を剃る部分をしっかり保湿し、肌を潤った状態に整える。
②ムダ毛が柔らかくなっている入浴時にムダ毛処理を行う。
③肌への刺激や摩擦を軽減するために、シェービングクリーム(ジェル)を使用する。
④毛流れにそってカミソリを優しく滑らせる。
⑤ゴシゴシとこすらないようにシェービングクリーム(ジェル)を洗い流す。
⑥乾燥する前にしっかりと保湿する。

重要なのは、肌をいたわりよく保湿をするということです。これで肌への負担や「カミソリ負け」を防ぐ効果が期待できます。

カミソリでのムダ毛処理は、手軽ですぐに行えるため多くの人が行う処理方法です。しかし、カミソリでのムダ毛処理は残念なことに、すぐにまたムダ毛が生えてきてしまうというデメリットがあります。それにより、頻繁にカミソリでのムダ毛処理をしてしまい、摩擦回数が増え、結局肌への負担は回避しきれないのです。

剃るだけでも手間がかかりすぎるし、剃り残しも気になります。
それに加えて、頻繁なムダ毛処理が肌ストレスの原因となっているだけでなく、肌を傷つけているかもしれないのです。

次は、ムダ毛処理による肌トラブルについて詳しくご説明します。

自宅でのムダ毛処理で肌荒れが加速するかも!?

まずはムダ毛処理によるトラブルを知ることからはじめよう

考え事をする女性

ムダ毛がつんつんと生えてくるのを見るのはもううんざり、お金をかけずに自宅で簡単にムダ毛処理ができたら願ってもないことですよね。それでいて、ムダ毛が生えてくるのを少しでも遅らせられたら、なお良いですよね。
女性としての嗜みを怠りたくないし、ムダ毛どころか、毛なんて元々生えていなかったかのようにスベスベな素肌でいたい、もっと肌をきれいにみせたいと願う女性がどれだけいることでしょう。
ムダ毛撲滅へと少しでも近づくために、まずはムダ毛処理で起こる肌トラブルをよく知ることからはじめてみましょう。

■セルフケアで起こるトラブルとは
医療レーザー脱毛のクリニックや光脱毛のサロンに定期的に通っているなど、ムダ毛を生えにくくするアプローチをしていない限り、また同じようにムダ毛は生えてきてしまいます。
そのため、頻繁なムダ毛処理や適当なムダ毛処理により、様々なトラブルが発生する可能性が高くなります。

主なムダ毛処理によって起こるトラブルをまとめてみました。

・肌の乾燥
・色素沈着
・痛み、赤み
・埋没毛
・雑菌の侵入による毛嚢炎の可能性

カミソリなどの肌への摩擦により、肌は乾燥しやすくなり赤みや痒み、痛みをも引き起こす場合があります。さらに頻繁な肌への摩擦により古い角質が固まり、埋没毛ができやすくなります。

これは、カミソリ以外の自宅でのムダ毛処理、脱毛方法にも共通していて、除毛クリームやブラジリアンワックス、電気シェーバー、毛抜きにも同じことが言えます。
このようなたくさんのリスクと隣り合わせのムダ毛処理では、美肌への夢も遠のく気がします。

ムダ毛のない完全なるピカピカの美肌は叶わないのでしょうか。
脱毛サロンや医療レーザー脱毛のクリニックに通わなければ、脱毛は難しいのかと悲観的になってしまいます。

救世主!?「家庭用脱毛機」で美肌を手に入れよう!

ウワサの光脱毛を自宅で

綺麗な女性の体

実は、自宅で簡単に、そして着実にムダ毛を減らしていく方法がありました!

一般的な脱毛サロンや永久脱毛をうたっている医療レーザー脱毛のクリニックと同じような脱毛方法で、自宅でも簡単に行える「家庭用脱毛器」が今、様々な企業から発売されています。
ありがたいことに、家庭用脱毛器なら自分のペースで好きな時間に脱毛を行えます。家庭用脱毛器を使った自宅での脱毛が、カミソリや毛抜きによる肌の負担を減らす手助けになります。

■家庭用脱毛器の種類
家庭用脱毛器には光脱毛方式、レーザー脱毛方式、超音波脱毛方式、ローラー式家庭用脱毛器など、一括りにはできないほど様々なタイプが存在します。
家庭用脱毛器の中でも、より知られているのが光脱毛方式です。
光脱毛は、広告やCMでもお馴染みのミュゼプラチナムや銀座カラーなどの脱毛サロンが採用している脱毛方法です。
光脱毛はフラッシュ脱毛とも呼ばれており、多くの人に一般的に浸透しているため、なんだか安心感がありますよね。

有名店と同じような脱毛方法で自宅で脱毛できるなら、こんなに嬉しいことはありません!

■光脱毛のメカニズム
光脱毛とは、光エネルギーが毛の黒色であるメラニン色素に反応して毛母細胞にダメージを与えるというものです。毛の根本にアプローチしてくれるので、毛を抜けやすくし、毛の再生力をなくしたり弱めたりする効果が期待できます。

光エネルギーが黒色のメラニン色素に反応して効果を発揮するので、うぶ毛や白髪などの薄い毛には本来の成果は期待できません。

家庭用光脱毛器の光の出力は、エステやサロンで使用される機械よりも弱いですが、使っているうちにムダ毛が薄くなったという声も多く、脱毛サロンに行く時間がないなど自分のペースで脱毛を行いたい方におすすめです!

家庭用脱毛器の良いところとは?

家庭用脱毛器のメリット

喜ぶ女性

自宅でのムダ毛処理でムダ毛を生えにくくする方法のひとつが家庭用脱毛器です。
様々な種類がある中で、自分に合った家庭用脱毛器を選択し、正しい使い方で脱毛する必要があります。家庭用脱毛器を正しく使用すれば、脱毛サロンやクリニックに通わなくても脱毛効果を期待できるでしょう。

ここで、家庭用脱毛器のメリットをご紹介します。

■家庭用脱毛器のメリット
・自分の好きな時間に脱毛を行える
・脱毛したい部分を好きな組み合わせで行える
・自分の体を他人にみられずに脱毛できる
・クリニックに通うより安く脱毛できる
・持ち運びができる
・何回やってもコストは増えない

並べてみると様々なメリットがありますね。
まず、医療脱毛クリニックを予約したり実際に行く手間はなく、好きな時間に脱毛を行えるのが最大のメリットです。

そして、脱毛したい場所は多岐にわたりますから、自分で脱毛箇所を選べて好きな組み合わせでできるというのもまた、大きなメリットになります。

医療脱毛クリニックでは、脱毛したい箇所を3つまで選択するプランや脱毛箇所が制限されていたり、値段が高くなってしまったりもするので、好きな箇所を好きなだけ脱毛できるというのはとても魅力的です。

家庭用脱毛器の注意点

家庭用脱毛器のデメリット

好きな時間に手軽に行える家庭用脱毛器は、私たちの悩みを一挙に解決してくれそうです。しかし、注意点もあるので気をつけましょう。

主な家庭用脱毛器のデメリットを以下にまとめてみました。

■家庭用脱毛器のデメリット
・自分では処理しにくい場所や見えづらい場所がある
・手間と時間がかかる
・処理するための知識は自分で学ばなければならない
・脱毛効果は脱毛サロンやクリニックより低い
・自己責任のもと行わなければならない
・家庭用脱毛器を購入する初期投資が必要

医療脱毛クリニックでの施術では、脱毛される側はただ座っているか横になっているだけです。あとは、クリニックの方に支持される通りに体を少し動かすのみ。背中や脇の下、デリケートゾーンなどの手が届きにくい部分も、自分では見えづらい部分も、すべてキレイに脱毛してもらうことができます。

自宅で脱毛すると、そのような自分では処理しにくい場所を脱毛するのが難しくなります。
家庭用脱毛器は、前述したように医療脱毛クリニックの脱毛機器よりも光が弱く、効果が弱くなります。そのため、クリニックに通うよりもたくさんの照射が必要になり、脱毛期間が長くなるのです。
そして何より、専門知識や家庭用脱毛器の使い方、肌トラブルが起きた時の対処法などすべてを自分で学び、理解した上で使わなければいけません。

脱毛したい場所に合わせて脱毛方法を選ぼう!

家庭用脱毛器と脱毛サロンの使い分けで賢く脱毛!

ムダ毛といえど、生えている場所も様々ですし生え方も濃さも様々です。ムダ毛を効率的に無くすためには、自分が脱毛したい部位に合った脱毛方法を選ぶことが一番効果的です。
おすすめなのは、家庭用脱毛器を使って自宅で好きな時間に手軽に脱毛を行い、手の届かない場所や見えにくい場所は医療脱毛クリニックなどにお願いする方法です。

頑固に生えてくるムダ毛には自宅で何回でも照射、回数を気にせずムダ毛を減らしていくことが可能です。
逆に、気になる口周りのうぶ毛やうっすら生えた指毛は、脱毛サロンや医療脱毛クリニックの方が効果が出やすいです。

このように、家庭用脱毛器と脱毛サロン・医療脱毛クリニックを使い分けることで、理想的なスベスベ肌に近づくことができます。

医療脱毛クリニックの契約期間や回数が終わってもまたムダ毛は生えてきます。医療機関でのレーザー脱毛でない限り、完全にムダ毛が生えてこない状態にはなりません。
ですので、光脱毛で毛が薄くなり気にならなくなっても、しばらくするとまた何本か生えてくることがあります。
そんな時に家庭用脱毛器があればとても便利ですよね!
わざわざ医療脱毛クリニックに行かなくても、生えてきたそこだけを狙って自分で照射することができるのです。

自宅で簡単に脱毛できる家庭用脱毛器は、持っていればきっと重宝すること間違いなしです。
この機会にぜひ家庭用脱毛器をお試ししてはいかがでしょうか。

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ムダ毛の自己処理といっても様々な方法や注意しなければならないことがたくさんあります。正しい知識と脱毛方法で、肌に負担をかけることなくムダ毛処理ができるといいですね。ムダ毛のないキレイな肌になれば、オシャレをするのがもっと楽しくなりますよ。ご紹介した家庭用脱毛器であれば、自宅で簡単に光脱毛ができてしまいます。気になる方は、家電量販店や商品の公式ホームページで家庭用脱毛器を調べてみてください。