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長さや形はどうする?アンダーヘアの整え方と自己処理する時の注意点

By 深井麻実

最近はアンダーヘアを整える女性が増えていますが「どんな長さにすれば良いの?」「自己処理の仕方がわからない」と悩んでいる人も多いようです。ここでは、アンダーヘアの処理に悩む人に理想的な長さや形、正しい整え方などについてご紹介します。

アンダーヘアが気になる!

女性のVIOライン周辺

アンダーヘアのお手入れはマナーの一環。とはいえ、デリケートな内容なので、友達や家族には相談しにくく、どうやってお手入れしたらいいのか迷っている人も多いのではないでしょうか。

多くの女性が抱えるアンダーヘアの悩みについて見ていきます。

アンダーヘアとは?

アンダーヘアとはVIOラインに生える毛の総称です。VIOラインは次の部分を指しています。

■Vライン
ビキニライン。脚の付け根とデリケートゾーンの正面です。長い毛が生えやすいので、処理をサボると蒸れてしまうことがあります。

■Iライン
女性器の両側。Vラインと毛がつながっていることが多いです。

■Oライン
お尻の穴の周り。Tバックを穿く場合はOラインの毛が目立ちやすいです。

多くの女性が抱えるアンダーヘアの悩み

多くの女性はアンダーヘアに関して悩みを抱いています。

■下着や水着からはみ出しやすい
下着や水着からアンダーヘアが出ていると恥ずかしいですよね。はみ出さないように切ったつもりでも、短い毛がチクチクと出てくることがあるので、どうやって処理すれば良いかわからないと困っている人も多いかもしれません。

■サウナや温泉で見られるのが嫌
以前はアンダーヘアの処理をしない人も多かったのですが、最近は多くの女性がアンダーヘアを処理しています。自己処理を行っていない人や上手く自己処理できていない人は、サウナや温泉で周りの人に見られるのが苦痛に感じるでしょう。

■男性の意見がわからない
アンダーヘアについて彼氏や旦那さんがどのように思っているのか、知りたくても聞きにくいもの。そのため「アンダーヘアを処理したいけれど、切りすぎて不自然に思われるのが嫌で何もできない」と悩んでいる人も珍しくありません。

■自己処理が難しい
アンダーヘアは自分では見にくい部分に生えています。特に、IラインやOラインはほとんど見えないので、自己処理しようと思うととても難しいでしょう。

また、はさみを使って自己処理すると、肌が傷ついたり、ぱっつん前髪のようにアンダーヘアが不自然に揃って不格好になったりすることも。

■理想的な長さや形がわからない
アンダーヘアを整えようと思っても、理想的な長さや形がわからないという悩みを抱える人も多いです。長さや形について知識がないまま自己処理してしまうと、処理前よりも見た目が変になってしまうこともあります。

アンダーヘアの理想的な長さと形とは?

ビキニ姿の女性2人

アンダーヘアを自己処理する時は、失敗して後悔しないように、理想的な長さや形、正しい整え方を知っておきましょう。
まずは、多くの人が疑問に思っているアンダーヘアの長さと形について見ていきます。

アンダーヘアの長さ

理想的なアンダーヘアの長さは人によって違います。好みに合わせて自分に合った長さに調整しましょう。

■すっきり処理したいならハイジーナ
ハイジーナとは、アンダーヘアが全くない状態のこと。ハイジーナにすると、アンダーヘアが原因で蒸れたり痒みが起きたりすることはありませんが、男性から不自然に思われることもあります。

■清楚感があるのは2~3cm
2~3cmは正面から見た時に清楚感があり、性器も隠れる長さ。下着や水着からはみ出してしまう可能性も低いので、迷った時は2~3cmに整えるのがおすすめです。

■自然なのは5cm
「アンダーヘアを整えたいけれど、初めてで不安」と言う人はまず5cmに整えてみるのがおすすめです。5cmは自然な長さなので、初めて整えても違和感を覚えることは少ないでしょう。

■I・Oラインは短く整えるのがポイント
違和感なくアンダーヘアを整えたい場合、Vラインは2~5cm残すのがおすすめですが、IラインやOラインの毛は1cm以上に伸びていると、見た目が良くありません。

IラインやOラインは自己処理が難しいですが、5mm程度までカットした方が良いでしょう。特に、Oラインは全く毛がなくても違和感はないので、できるだけ短く整えるのがおっすすめです。

アンダーヘアの形

形を決めずにアンダーヘアを自己処理すると、綺麗に仕上がりません。アンダーヘアを整える時はまず、理想の形を決めておきましょう。

■男女ともに人気の形
男女ともに人気が高いのは、逆三角形や卵型です。逆三角形と卵型はいずれも、自然な印象なので、元の形を大幅に変えず、毛の量を減らしたい人からも人気を集めています。

■下着や水着からはみ出しにくい形
サイドの毛を処理するスクエア型の魅力は、下着や水着から毛がはみ出しにくいことです。海外ではスクエア型がスタンダードですが、日本人は海苔を張り付けたように見えると感じる人もいます。

■おしゃれな形
アンダーヘアもおしゃれしたいと考えている人は、ハート型などに整えることもできます。さすがに自然には見えませんが、彼氏や旦那さんに見えにくいパーツまで気をつかっていることをアピールできるかもしれません。

失敗なし!アンダーヘアを自分で整える方法

アンダーヘアを自己処理する女性

理想的な長さや形を決めたら、実際に自分でアンダーヘアを整えていきましょう。ここでは、ハサミとヒートカッターを使ったアンダーヘアの整え方をご紹介します。

アンダーヘアの整え方①ハサミを使う方法

ハサミでアンダーヘアを処理する時は、まず、Vラインから整えるのがおすすめです。Vラインを整えるだけでも見た目は綺麗になるので、処理が難しいIラインやOラインの毛は慣れてから切りましょう。

■手順
1.理想の長さと形を決める
2.理想の形よりもはみ出す部分の毛を1cm程度残してハサミで切る
3.1cm程度に切った毛を電動シェーバーで整える
4.残す部分の毛は理想の長さに切る

■ハサミでアンダーヘアを処理する時のポイント
長い毛を電動シェーバーで剃ろうとすると、毛が絡まって痛いです。いらない毛も初めは1cm程度にカットして、短くした後に剃りましょう。

アンダーヘアの整え方②ヒートカッターを使う方法

定期的にアンダーヘアを自己処理する人は、ヒートカッターを用意するのもおすすめです。ヒートカッターは熱線でアンダーヘアを焼き切る道具で、アンダーヘアを処理するために使われています。

■ヒートカッターのメリット
ヒートカッターの熱線はコームでガードされているので、デリケートな部分の処理も安全で簡単。ハサミで切ったときと比べて、毛の切り口が丸くなるので、チクチク感も抑えられます。

■手順
1.アンダーヘアの形を決める
2.理想の形よりもはみ出た毛を1cm程度残して焼き切る
3.1cm程度残した毛を電動シェーバーで剃る
4.ヒートカッターに残す毛を挟んで理想の長さに整える

■ヒートカッターでアンダーヘアを処理する時のポイント
ヒートカッターには5~10本ずつ毛を通しましょう。熱線はコームでガードされていますが、肌に近づけすぎるとやけどする可能性もあるので、ヒートカッターはできるだけ肌から離して使うのが安全に処理するポイントです。

また、ヒートカッターを使った後はアンダーヘアが焼けた臭いがします。臭いに気づかれたくない場合は、予定がない日にヒートカッターを使うのがおすすめです。

アンダーヘアを自己処理する時の注意点

ビキニ姿の女性

アンダーヘアの自己処理は、先ほどからお話しているように他のムダ毛の自己処理と比べて難しいです。間違った方法で処理すると、肌が傷つけられたり、見た目が不格好になったりするので、自己処理の前には注意点を確認しておきましょう。

アンダーヘアを自己処理する時の注意点①少しずつ切る

一度にたくさんの毛を切ると、毛がまっすぐに揃って綺麗に見えません。アンダーヘアを自己処理する時は、下に向かって長くなるように少しずつ毛を切っていくと、綺麗に仕上がるでしょう。

少しずつ切ると、毛が引っ張られないので、痛みを感じることも少ないです。

アンダーヘアを自己処理する時の注意点②刺激は与えない

アンダーヘアを自己処理する時は、できるだけ刺激を与えないようにしましょう。強い力で毛を引っ張ったり、皮膚を押さえたりすると、黒ずみが起こることがあるので注意してください。

■かみそりは使わない
いらない部分の毛を剃る時にかみそりを使うと、肌の表面が削り取られてしまいます。アンダーヘアを剃る場合は刃が直接肌に当たらないように設計された電動シェーバーを使うのがおすすめです。

アンダーヘアを自己処理する時の注意点③アフターケアを忘れない

アンダーヘアを処理すると、皮膚に刺激が与えられます。炎症を起こさないように、自己処理した後は保冷剤などで冷やし、デリケートゾーン用のクリームで保湿しましょう。冷やした後に保湿することで、炎症や乾燥を抑えられます。

アンダーヘアを自己処理する時の注意点④道具は清潔に

アンダーヘアの処理に使うハサミやヒートカッターは必ず清潔に保ちましょう。湿気がない場所で保管し、錆が付いたり、汚れたりしたら新しいものと取り換えるのがおすすめです。

アンダーヘアを自己処理する時の注意点⑤生理中は避ける

生理中は肌がデリケートになっています。アンダーヘアの自己処理で菌が繁殖すると、炎症や肌荒れを起こす可能性があるので、生理中はアンダーヘアの自己処理を避けましょう。

生理中以外にも体調がすぐれない時や肌荒れが起こっている時は、アンダーヘアを処理しない方が無難です。

アンダーヘアが気になる人にはVIO脱毛もおすすめ!

ビキニラインの脱毛

アンダーヘアの自己処理が難しい人は、脱毛サロンや医療脱毛クリニックでVIO脱毛を受けるのもおすすめです。脱毛を繰り返すと、少しずつアンダーヘアの量が減ってくるので、自己処理の必要がなくなります。

また、カウンセリングでは、長さや形も相談できるので、アンダーヘアをどのように整えれば良いか悩んでいる人も自分に合った長さや形を決められるでしょう。

脱毛料金は脱毛サロンや医療脱毛クリニックによって異なりますが、1回約10,000円程度です。


アンダーヘアは長さや形を決めてから、丁寧に自己処理しましょう。アンダーヘアを自己処理すると、デリケートゾーンが清潔になるので、蒸れや臭いなどのトラブルも軽減できます。