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Vライン脱毛はどこで受ける?脱毛サロンと医療脱毛クリニックの違い

By 秋田まち

Vライン脱毛を受けるならどこが良いのか考えた時、候補としてあがるのは脱毛サロンと医療脱毛クリニックです。そこで、脱毛サロンと医療脱毛クリニックの脱毛ではそれぞれ何が違うのか、メリットやデメリットを含めて注意点などをご紹介します。

Vライン脱毛はどこで受ける?

水着の女性

一般的には、正面からみて三角形型に生えているアンダーヘアの上部分と両側部分のラインを「Vライン」、その内側は「トライアングル」と呼びます。しかし、どの部分をVラインと呼ぶのかは脱毛サロンや医療脱毛クリニックによって若干違いが見られます。また、トライアングル部分も含めた部分をVラインと呼んでいるところもあります。

Vラインの範囲は多少違うこともありますが、問題はどこでVライン脱毛を受けるかです。脱毛サロンと医療脱毛クリニックの特徴やメリット・デメリットを確認しておきましょう。

脱毛サロンの場合

脱毛サロンで行う脱毛は、光脱毛やフラッシュ脱毛と呼ばれる方法で、メラニン色素に反応する光を照射していきます。ただし、光が進む方向や波長がバラバラなので弱い光を広範囲にあてることになります。毛根まで光を届かせることができないため、施術の回数を重ねていくことが必要です。

脱毛サロンでVライン脱毛するメリット

脱毛サロンで光脱毛によるVライン脱毛を行った場合、料金や脱毛時の痛みを抑えて施術を受けることができます。気になる費用や痛みを軽減できることで、ストレスを抱えることなくむだ毛処理を行うことが可能です。

また、広い範囲に照射していくことになりますので、施術スピードも速いことから、肌に対する負担も軽減できます。さらに保湿ケアを行ってくれることが多いため、肌がキレイになるのもメリットといえるでしょう。

脱毛サロンでVライン脱毛するデメリット

脱毛サロンでは広範囲にパワーの弱い光をあてていくことになりますので、回数を重ねることが必要です。脱毛が完了するまでに10回以上は通わなくてはならなくなり、長い場合は3年ほどかかることもあります。

また、医療脱毛は医療レーザー脱毛という医療行為によるものですが、脱毛サロンの場合は医療行為ではありませんので永久脱毛はできません。

医療脱毛クリニックの場合

笑顔の女性医師

医療レーザーを使って行う脱毛方式のため、医療行為にあたることから、医師免許を保有した人だけが医療脱毛を行うことができます。そのため、医療脱毛クリニックでVラインの施術を受ける場合、担当するのはドクターということになります。

高出力のレーザーでメラニン色素を破壊していく方法が行われますが、同じ波長の光がまっすぐ集中して進むレーザーの性質から、効率よく毛根まで届くことになります。そのため、脱毛効果の高さを期待でき、最も永久脱毛に近い脱毛方法であることが特徴といえます。

医療脱毛クリニックでVライン脱毛するメリット

医療脱毛の場合、1回の施術で得ることができる効果が高いことから、産毛のようにメラニン色素の薄い毛でも処理することができます。また、毛根のメラニン色素に直接反応していくことになるため、毛以外の皮膚組織は傷つけることなくVライン脱毛が行われます。

アンダーヘアが細くて弱い毛の場合でも、確かな技術と経験を持つドクターによって適切に処理が行われますし、肌トラブルが起きた場合でもドクターがいることで安心です。

医療脱毛クリニックでVライン脱毛するデメリット

医療脱毛は照射する範囲が狭いことで、施術スピードは遅めです。また、Vライン脱毛中に痛みを感じることも多いといえます。

高い脱毛効果が見込める分、料金も高くなります。脱毛が完了するまでの期間は脱毛サロンよりは短めですが、クリニックに導入されている医療脱毛機器によって異なります。

Vライン脱毛する場所の選び方

タブレットを確認する女性

脱毛サロンで行う光脱毛も、医療脱毛クリニックで行う医療レーザー脱毛も、特に仕組みとして大きな違いがあるわけではありません。

ただし、脱毛料金、脱毛が完了するまでの期間、施術時の痛み、通いやすさや予約のとりやすさなどに違いがあります。自分が何をもっとも重視するかによって、どこでVライン脱毛を行うか決めるようにしてください。

Vライン脱毛する場所の選び方①脱毛方法を決める

どこでVライン脱毛を行うか決められないのなら、希望する脱毛方法を見つけてみましょう。

上述のとおり、脱毛サロンでは光脱毛、医療脱毛クリニックでは医療レーザー脱毛が行われます。光脱毛は毛乳頭周辺のメラニン色素に反応させて、生えてくるむだ毛の量を減少させるのに対し、医療レーザー脱毛の場合はすでに生えているむだ毛の毛根にレーザー光をあてて組織を破壊していきます。

仕組みとしては大きな違いはありませんが、あてる光や範囲が異なることを理解しておきましょう。

Vライン脱毛する場所の選び方②料金

高い効果が期待できる医療脱毛ですが、その反面、費用は高額です。また、Vラインの毛量が多く、毛が太めの場合は回数を追加しなければならなくなる可能性があるため、追加料金が発生する可能性もあります。

脱毛サロンの場合、施術回数を重ねる必要があるため、費用が高額になってしまうと不安を感じるかもしれません。しかし、脱毛し放題のコースなどがある脱毛サロンだと、回数の制限なしで通うことができますので、結果として費用を抑えることができます。

Vライン脱毛する場所の選び方③痛みの強さ

医療脱毛の場合、効果は高く見込めますが痛さは強いです。これに対し脱毛サロンの場合、1回の施術での効果はあまり見込めませんので、脱毛が完了するまで多少の時間はかかるものの痛みは少なくて料金も安いといえます。

痛い思いをしながら施術を受けることはできない!という場合は脱毛サロンを選ぶとよいでしょう。

Vライン脱毛する場所の選び方④通いやすさ

急な引っ越しなどで脱毛が完了する前に住む場所が変わってしまう場合や、勤務先が変わってしまったことで系列の別の店舗で施術を引き続き受けたいという場合、店舗移動は可能なのか確認しておくことも必要です。

また、交通アクセスが便利な場所に脱毛サロンや医療脱毛クリニックがあったほうが通いやすいので、継続して通うことを考えると通いやすさは無視することができない条件といえるでしょう。

Vライン脱毛する場所の選び方⑤予約の取りやすさ

医療脱毛クリニックで医療レーザー脱毛を行う場合なら5、6回、脱毛サロンで光脱毛を行うなら少なくても12回は通わなければなりません。特に脱毛サロンの場合は、多い人で15回以上通うことになるため、長ければ3年くらいの期間が必要となります。そのため、できるだけ予約が取りやすく、スムーズに施術を受けることができたほうが効率的です。

脱毛サロンの場合、通う回数は多めですが、数多くの店舗を設けている大手であれば比較的予約がとりやすく、ネット予約もできるところもあります。

しかし医療脱毛クリニックの場合は、チェーン展開しているところは少ないため、予約の融通はききにくいかもしれません。最低でも5、6回は施術を受けなければならないと考えると、1年間は通う必要があります。

期間は脱毛サロンより短めですが、予約がなかなか取れずに施術回数を重ねることができないということのないようにしましょう。

Vライン脱毛する時の注意点

シャワーをあびる女性

Vライン脱毛を行う場合、施術前、施術後、また、施術を受けて良いかなど注意が必要な部分もあります。どのような点に注意しなければならないか、確認しておきましょう。

Vライン脱毛する時の注意点①Vラインの形を決めておく

Vラインの形を決める時、人気が高いものに決めるのか、それとも独自のこだわりを重視するのか、事前に決めておく必要があります。

最も人気なのは、スタンダードな形とも言える逆三角形の「トライアングル」です。違和感のない形なので、アンダーヘアを手入れする前の形を継続させたままで、面積を小さくしながら下着からはみ出ない範囲まで脱毛します。

他にも楕円形やU字型、長方形のIライン型、真四角のスクエア型など色々な形がありますので、どの形を希望するか前もって決めておきましょう。

Vライン脱毛する時の注意点②施術後は数日間シャワーにする

Vライン脱毛の施術を行った後、入浴しても良いか気になるところですが、「湯船に入るのは避けてシャワーだけにしてください」といわれることが多いようです。施術した後の数日間は、Vラインの状態が落ち着くまでシャワーですませたほうが安心です。

また、人が多く利用する温泉やプールなどは、脱毛の照射後で敏感になっている肌には望ましい環境といえませんので、避けるようにしましょう。

Vライン脱毛を受けられない人

エコー画像を確認する女性

Vライン脱毛は光やレーザーを照射する方法を用いるため、妊娠している場合には施術を受けることができません。

多くの脱毛サロンでは、妊娠が判明してから出産後3か月まで、脱毛の施術は受けられないとしているため注意しましょう。

もし、通っている途中に妊娠していることが判明したという場合、休会や休止扱いで対応してくれる脱毛サロンがほとんどですので、施術を受けることができるようになってから再び通うようにしましょう。

妊娠中はVライン脱毛を受けられない理由

妊娠中に脱毛ができないのは下記のような理由が挙げられます。

・脱毛により肌に負担をかけやすい
・ずっと同じ体勢を継続することで体に負担をかけてしまう
・薬品の臭いや脱毛時の痛みに敏感になりやすい
・妊娠中はホルモンバランスの関係上、体毛が濃くなったり脱毛しても毛が薄くなりにくかったりする

妊娠により、体にはいろいろな変化があらわれることになりますので、それまでは感じることがなかった臭いや痛みも、妊娠によって急に強く感じてしまうかもしれません。
肌トラブルなどの原因になる可能性もありますので、妊娠したら施術を中止して、休会や休止の手続きを行うようにしましょう。


水着を着るときに毛がはみ出ていないか気になるビキニラインをVラインといいますが、このVラインを脱毛するには、脱毛サロンと医療脱毛クリニックのどちらかで施術を行うことになります。それぞれメリットやデメリットが異なるため、脱毛の回数や通いやすさ、施術中の痛みや費用など、様々な部分から総合的にどちらがよいか判断していくようにしましょう。

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