脱毛の専門サイト

基礎知識

ムダ毛はどう処理する?剃る・抜く・塗る・照射の注意点など

By 三上 礼

「ムダ毛処理ってどうすればいいの?」正しいムダ毛処理の方法、それぞれのメリット・デメリットなどが知りたい方は多いのではないでしょうか。そこで今回はそんなムダ毛で悩んでいる方に向けて、ムダ毛処理の方法やメリット・デメリットなどを詳しくご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

▶︎脱毛の疑問を解決

ムダ毛処理の方法

脱毛

ムダ毛はどのように処理すればいいのでしょうか?まずは、ムダ毛処理の方法についてご紹介をしていきます。

ムダ毛処理の方法は、

・剃る
・抜く 
・塗る 
・照射

の4つです。それぞれ詳しくご紹介をしていきます。 

ムダ毛処理の方法①剃る

ムダ毛処理の方法としてもっとも一般的なのは、剃る方法です。

剃るムダ毛処理の方法には、

・安全カミソリ
・電気カミソリ

などがあります。

剃るムダ毛処理は、見た目は比較的綺麗な仕上がりになりますが、肌への負担がかかるデメリットがあります。しかし、手間を軽くして手軽な金額でムダ毛処理したい方にはおすすめです。

剃るムダ毛処理の流れは、

①剃る部位を清潔にする
②剃る部位を温めて毛を柔らかくする
③シェービング剤を塗る
④毛の流れに沿って剃る
⑤最後にアフターケアをする

の5ステップです。

剃るムダ毛処理は、肌に負担をかけてしまうため、最後のアフターケアが最も大切です。

アフターケアでおすすめなのが、保湿ケアです。シェービングのアフターケア専用のトリートメントや保湿クリームを使いましょう。商品を選ぶポイントは、高い保湿成分が含まれているかどうかです。

高保湿成分は、

・セラミド
・コラーゲン
・プラセンタ

などがあります。ぜひチェックしてみてください。

ムダ毛処理の方法②抜く

ムダ毛処理の方法としては、抜く方法も人気です。

抜くムダ毛処理の方法には、

・毛抜き
・脱毛テープ
・ワックス

などがあります。

ムダ毛処理をする方法として、毛を抜いて処理をする方は多いのではないでしょうか。しかし実は、ムダ毛を抜いて処理をしてしまうと、肌への負担がかかってしまうため、あまりおすすめはできません。

なぜなら、ムダ毛を無理やり引っ張ることになるため、皮膚内の毛細血管に傷をつけてしまうことがあるためです。どうしてもムダ毛を抜きたい方は、以下のステップで抜くようにしましょう。

抜くムダ毛処理のステップは、

①抜く部位を清潔にする
②抜く部位を温める
③毛の流れに沿ってムダ毛を抜く
④最後にアフターケアをする

の4ステップです。
ムダ毛が生え揃ってから処理をした方が効果が得られやすいです。

基本的には剃るムダ毛処理と変わりません。ポイントは、なるべく肌に負担をかけずに抜くことです。脱毛テープやワックスが剥がしにくい場合は、無理に剥がさないようにしましょう。

ムダ毛処理の方法③塗る

ムダ毛処理の方法として、クリームを塗る方法もあります。

塗るムダ毛処理の方法には、

・除毛クリーム
・抑毛クリーム

などがあります。

塗るムダ毛処理の方法は、直接毛を脱毛させるものと、毛が生えてくるのを抑えるものがあります。除毛クリームがおすすめなのは、

・毛が濃い方
・カミソリによる肌トラブルが気になる
・広範囲の毛に悩んでいる

といった方です。抑毛クリームはそもそも毛が生えてくるのを抑えたい方におすすめです。

ムダ毛処理の方法④照射

ムダ毛処理の方法として最後にご紹介するのは、照射です。

照射によるムダ毛処理をするには、脱毛器を使用します。最近では家庭用脱毛器もいろんな種類のものが販売されています。脱毛器を使う前には、シェービングを済ませておくとスムーズに脱毛することができます。

シェービング後の脱毛器の使い方は、

①照射する部位を清潔にする
②照射する部位を温める
③脱毛器の照射レベルを調整する
④照射する部位を冷却する
⑤照射を行う
⑥最後にアフターケアをする

の6ステップです。
しっかりアフターケアも行い、綺麗な肌を手に入れましょう。

それぞれのメリット・デメリット

リラックスする女性

ご紹介したとおり、ムダ毛処理といってもその方法は様々です。ムダ毛を抜いたり、シェーバーを使って剃ったり、クリームで除毛したり……。お手軽なものから手間がかかるものまで、それぞれのメリットやデメリットは何でしょうか。

「剃る・抜く・塗る・照射」の4つのムダ毛処理の方法について、メリット・デメリットをそれぞれ詳しく解説していきます。

①「剃る」メリット

ムダ毛処理方法として剃る方法の主なメリットは、

・肌の仕上がりが綺麗になる
・安価な費用でムダ毛処理をすることができる
・簡単にムダ毛処理をすることができる

などがあります。

安価で簡単にムダ毛処理をすることができる点が、剃るムダ毛処理のメリットです。
どこの家庭にもカミソリは大抵あるものですし、購入する場合も安いのですぐに手に入ります。

②「剃る」デメリット

剃るムダ毛処理方法の主なデメリットは、肌に負担がかかってしまうことです。剃るムダ毛処理は、どうしても角質層を削って剃るために、肌が乾燥しやすくなります。肌が乾燥すると、肌は敏感になるので、肌トラブルを引き起こす原因となります。

③「抜く」メリット

抜くムダ毛処理方法の主なメリットは、

・簡単にムダ毛処理をすることができる
・仕上がりが綺麗になる

などがあります。

④「抜く」デメリット

抜くムダ毛処理方法のデメリットは、

・全部抜くとなると手間がかかる
・肌への負担が大きい

などがあります。抜くムダ毛処理方法は肌への負担が大きいです。ムダ毛を引っ張るとわかりますが、皮膚も一緒に引っ張られます。

皮膚が引っ張られることで、皮膚内の毛細血管も引っ張られるために、傷がついてしまうのです。どうしても抜くムダ毛処理をしたい方は、先ほどご紹介した方法でトライしてみてください。

⑤「塗る」メリット

塗るムダ毛処理方法のメリットは、

・簡単に除毛することができる
・広範囲のムダ毛を処理することができる
・肌への負担を少なくムダ毛を処理することができる

などがあります。肌への負担を少なくして、簡単に広範囲のムダ毛処理ができることがメリットです。

⑥「塗る」デメリット

クリームを塗る方法によるムダ毛処理のデメリットは、

・継続して処理をしなければいけない
・顔やデリケートゾーンへの使用は基本的にはNG
・個人差によるが肌に合わない場合がある

などがあります。

塗るムダ毛処理は、継続して処理をしなければいけません。また、基本的には、敏感な顔やデリケートゾーンなどには使用できません。

⑦「照射」のメリット

照射によるムダ毛処理のメリットは、

・仕上がりが綺麗
・肌への負担が少ない
・手軽にムダ毛処理をすることができる

などがあります。

照射のムダ毛処理は、脱毛器を使うのが一般的です。脱毛器を使用すれば自宅でも脱毛できるので、わざわざサロンやクリニックを予約して通う必要はありません。サロンより安価にでき、サロンに通う手間も無いのがメリットと言えるでしょう。

また、毛が濃い人ほど照射による効果を得やすくなっています。これは、照射は毛の黒い部分に反応して効果を発揮するためです。毛が濃いために、剃ると毛穴が目立つなど、安価なムダ毛処理方法ではあまり脱毛効果を得られなかった方は、脱毛器を試してみることをおすすめします。

⑧「照射」のデメリット

ムダ毛処理方法「照射」のデメリットについてご紹介します。

照射のムダ毛処理のデメリットは、高額な点です。家庭用脱毛器の相場は、数万円です。安全でしっかり効果が得られるメリットがある一方で、脱毛器本体を購入するので初期費用がかかってしまいます。

一度購入してしまえば、安全カミソリや除毛クリームのように継続して購入をする必要はないように思えますが、カートリッジを交換する必要があるため、初期費用だけでなく実はランニングコストもかかります。

また、サロンの光脱毛に比較すると、家庭用脱毛器では出力が弱いために効果は薄いことが多いようです。しかし、その分痛みは少なくなります。サロンよりも回数は多くなりますが、
痛みを抑えて気長に続けたい人にはおすすめです。

ムダ毛処理方法ごとの肌トラブル

ムダ毛処理する女性

ムダ毛処理方法には、肌トラブルはあるのでしょうか?次は、ムダ毛処理方法ごとの肌トラブルについてご紹介します。

ここでは、

・「剃る」場合の肌トラブル
・「抜く」場合の肌トラブル
・「塗る」場合の肌トラブル
・「照射」の場合の肌トラブル

の4つについて、それぞれ詳しくご紹介します。

①「剃る」場合の肌トラブル

剃る場合の肌トラブルは、

・肌の乾燥
・ニキビ
・ニキビ跡

などがあります。

どうしても角質層を直接削って剃るために、肌の乾燥が引き起こされます。肌の乾燥が起こると、ニキビなどの肌荒れの原因になります。

また、ニキビ肌の方がニキビ肌の上から剃ってニキビを潰してしまうと、ニキビ跡などの原因にもなりかねません。ニキビがある場合には、ムダ毛を剃るのは控えましょう。

②「抜く」場合の肌トラブル

抜く場合の肌トラブルは、

・毛嚢炎
・シミ

などがあります。

毛を直接抜いてしまうと、毛穴の中に雑菌が入りやすくなり、炎症が起きやすくなります。その結果、毛嚢炎や炎症などの肌トラブルが起きてしまうのです。

③「塗る」場合の肌トラブル

除毛クリームなどを塗る場合の肌トラブルとしては、肌に合わないと炎症が起きてしまう点が挙げられます。なるべく、添加物やアルコールなど肌の刺激物となるものが含まれないクリームを選びましょう。

④「照射」の場合の肌トラブル

照射の場合の肌トラブルは、

・かぶれ
・腫れ
・炎症

などがあります。

原因は、照射の光の強さが強すぎることや、何度も同じ箇所に光を当てるといったことです。

家庭用脱毛器はしっかりムダ毛処理の効果を発揮することはできますが、間違った方法で使用してしまうと、肌トラブルの原因を作りかねません。取扱説明書をしっかり確認して、正しい方法でムダ毛処理をしましょう。


今回はムダ毛処理の方法、メリット・デメリット、肌トラブルについてご紹介しました。ムダ毛処理の方法として、①剃る②抜く③塗る④照射の4つがありますが、どのムダ毛処理の方法にもメリット・デメリットがあります。それぞれのムダ毛処理の方法をしっかりと比較して、自分に合ったものを選びましょう。また、ムダ毛処理によって肌トラブルを起こさないよう、注意点を守って処理するようにしてくださいね。